自分で出来るデータ復旧、自分でデータ復旧、自分でデータ復元
自分で出来るデータ復旧、自分でデータ復旧、自分でデータ復元
[注意]
下記の方法は論理障害でも取分け軽症レベルの復旧方法です。
物理障害(異音や回転不良)の場合は復旧できません。
また、強引な実施はかえって症状を悪化させる要因にもなります。
下記方法はご自分の責任で実施してください。
1.外付けUSBハードディスクにしてデータを取り出す
※パソコンがもう一台必要です。
パソコンの蓋を開けハードディスクを取り出す。
外付けUSBのケースのみを用意し、取り出したハードディスクをセットする。
別のPCへ接続して、データを取り出す。
注意:原因がウイルスかもしれません。ウイルス対策を施したパソコンで復旧しましょう。 この方法で出来ない場合は弊社へ・・・低価格で素早く対応できます。
2.Puppyでデータ復旧、Puppyでデータ復元
先ずは、Puppy LinuxのHPへ行き、CDイメージをダウンロードする。
ダウンロードしたイメージをCD-Rへ焼き付ける。
作成したCDから起動するため、PCのBIOSをCDが1番目の起動デバイスに設定する。
Puppyが起動したら、左下に見えている復旧元ドライブをマウントする。
復旧先マウントする(USBメモリー等)。
デスクトップ上の両方のドライブをクリックして、2つの窓間でフォルダごとコピーできる。 注意:自己責任で行ってください。 この方法で出来ない場合は弊社へ・・・低価格で素早く対応できます。