誤って、重要な録音データを削除したとの事でご訪問。
削除後もパソコンを使っていたということで完全な復旧はできないかもしれないことをお伝えしまし、了承いただきました。
ハードディスクを取り出し、USB接続して、復旧します。
個体容量によりかなり時間がかかります。
24G程度復旧してお渡しました。
お客様と一緒になって解決してゆく、嘘偽りなく正直で真面目な仕事をお約束します。
誤って、重要な録音データを削除したとの事でご訪問。
削除後もパソコンを使っていたということで完全な復旧はできないかもしれないことをお伝えしまし、了承いただきました。
ハードディスクを取り出し、USB接続して、復旧します。
個体容量によりかなり時間がかかります。
24G程度復旧してお渡しました。
Windows7でログインまでいかずに止まったままになる症状で持ち込まれました。
セーフモードでも起動しない。起動の修復をしても改善しませんでした。
これは、リカバリーしかありません。
1.電源が切れている状態で「サポートボタン」をおし、起動させる。
2.起動メニューがでます。「トラベル解決ナビ」を選択します。
3.「Cドライブを32ビットご購入の状態に戻す」を選択s
4.「ディスクイメージ復元」が始まります。
5.リカバリが正常に完了しました。で再起動します。あとは初期セットアップと進んでいきます。
メーカーによってリカバリ方法が異なるのが困りますね。マニュアルを読んでおきましょう。勿論、ハードディスクが壊れてしまった時のために、リカバリディスクも作成しておきましょう。
パソコンがまともに動かなくなったので、パソコンのリカバリーをしてほしいとのご依頼
1.ロゴの表示直後F8を連打します。
2.コンピュータの修復を選択します
3.次へ
4.システム回復オプションの再セットアップするを選択してリカバリーを進めます。
ざっとこんな感じでリカバリーは終了しますが、ちゃんと最新にアップデートしてお渡ししました。
インターネットをしている時に、急に「お使いのWindows用ドライバは有効期限が切れます」「あと○○秒で全て削除されます」と上記の写真と同じメッセージが表示される。
びっくりしてあわててOKを押し、インストールしてしまった・・というご相談。
しかも、電話までしてしまった。
途中で会話がおかしいことに気付き、電話を切った・・・との事。
現状はマルウェアーの出現もないが、ドライバーの更新プログラムとかいういかがわしいプログラムがインストールされている。
お客様とご相談し、念のため最善を考え、データのバックアップ後リカバリーを行いました。アップデートもすませ、お渡しできました。
ユーザープロファイルエラーのPCが持ち込まれました。
比較的簡単に治る場合があります。
1.セーフモードで起動
2.レジストリーを開く
3.HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WindowsNT\CurrentVersion\ProfileListを開く
4.S-1-5・・・.bakの付いていないフォルダを.baを付ける
4.S-1-5 ・・・.bakのフォルダ名から.bakを除く
これで、再起動する
今回はこれで修復できましたが、これでだめなら別ユーザーを作って、ログインし、データを移動する手もあります。
最終的にはデータを取り出して、リカバリーをかけ、データを戻すことで使えるようになります。